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各種届け出

出生届の提出

赤ちゃんが生まれたら、生まれた日から14日以内に出生届を提出します。届け出は、住所地・本籍地・出生地のどこの窓口でも可能です。予防接種の予診票や乳幼児健診のアンケート票を配布します。

届出に必要なもの

  • 出生届(出産した病院でもらえます)
  • 印鑑
  • 母子健康手帳
生活環境課 市民サービス班 TEL0185-24-9111

低体重児出生届の提出

生まれた赤ちゃんが2,500g未満の時は「低体重児出生届」も提出しましょう。妊娠届提出時にご説明します。

健康推進課 健康班 TEL0185-24-3400

未熟児養育医療給付

生まれた赤ちゃんが未熟児で、医師が入院養育を必要と認めた乳児に対し、必要な医療(養育医療)を給付する制度です。

●対象/出生時の体重が2,000g以下または身体の発育が未熟なまま出生した満1歳未満の乳児

  • 養育医療の給付を受けることができるのは、全国の指定養育医療機関での治療に限られます。
  • 最長1歳までの間、医療費と食事療養費の給付が受けられます。
生活環境課 保険班 TEL0185-24-9112

福祉医療費受給者証の申請

お子さんの医療費を助成する制度です

中学校終了までのお子さんの医療費のうち、外来と入院にかかる保険診療自己負担分を助成します(所得制限があります)。
申請をすると、福祉医療費受給者証(マル福カード)をお渡しします。医療機関にこの受給者証と保険証を一緒に提示してください。
このほか、ひとり親家庭(母子・父子家庭)の児童や、重度の障害のある方のための福祉医療もあります。

助成内容

  • 乳幼児および小学生:全額助成(自己負担なし)
  • 中学生:半額助成(自己負担あり/ただし1か月の自己負担上限は、医療機関ごとの入院・外来ごとに1000円)
    ※ただし住民税所得割非課税世帯は全額助成(自己負担なし)
    ※中学生への助成はH28/8/1から

申請時に必要なもの

  • お子さんの健康保険証
  • 印鑑
  • 転入の場合は前住所地の市町村発行の父母の課税(所得)証明書
  • 身体障害者手帳または療育手帳(障害者の場合)
  • ひとり親家庭であることを確認できる書類(母子・父子家庭の場合)
生活環境課 保険班 TEL0185-24-9112
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