子育てコラム

仕事復帰と赤ちゃん復帰

暖かい日が多くなってきましたね。私は、約1年の育児休暇を終え、仕事復帰しました。おかげさまで息子はすくすく育ち、保育園へ通い始めました。

以前、育児休暇を取得したパパの吉田さんもコラム(2018年2月15日)でおっしゃっていましたが、働くこととはまた別の忙しさが育児にはありますよね。仕事はある程度自分主体のペースでできますが、育児は子ども主体のペースでやらなくてはならないことが多いですもんね。原因不明の発熱や防ぎきれないケガなど、予測不能部分もありますし。仕事と育児の両立となると、もう、ぐちゃぐちゃです。

そんなぐちゃぐちゃな日々が始まって1か月ほど経ちますが、今、私がぶち当たっている壁は、年長さんになった上の子(娘)の、赤ちゃん返りです。母の仕事復帰という環境の変化に心が落ち着かないのでしょうか。娘の場合は、着替えや食事、トイレの後始末まで「母ちゃんがやって~!」です。母ちゃん限定、母ちゃんご指名なので、ほかの人ではだめなのです。仕事を終えてうちに帰ると、ただいまを言い終える前に「母ちゃんだっこだっこ!」と迫ってきます。今まで自分ひとりでできていたことすべて、母ちゃんにやってもらわなければ満たされない、弟よりも先に母ちゃんを我が物に!という状況になっています。そこへ、負けじと乳を狙ってタックルしてくるおっぱい星人の息子・・・。んんん、まんつ、までって!!

うれしくもあり、かなしくもあり・・・複雑な心境の中、疲労してゆく私。

娘の目線でみれば、母ちゃんを独占することで、優越感や安心感を得ることができて、不安が軽減されるんでしょうね。私のおおらかな対応によって娘の赤ちゃん返りは退化から進化へ好転してゆくはず。私だってわかってるんです。わかっちゃいるけど・・・きつい。自分のことも面倒見なきゃですし。思うようにいかずイライラもします。ひとりの母親として奮闘している今日この頃です。

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