子育てコラム

男鹿のママ達

前回は産後ケアについて書かせていただきました。
今回は産後仕事復帰した時のお話をしたいと思っています。
産後2ヶ月から助産院のお仕事をゆるく開始しまして、1番多い依頼が母乳ケアでした。
おっぱいがトラブルを抱える時っていつでも急なんですよね。
スマホに未登録の番号からかかってくると、すぐに仕事モードに切り替わります。
私も赤ちゃんがいるのですが、それよりもママ達のお手伝いができたらと思い駆けつけます。
必然的に付き合わされるうちの娘。訪問先のママ達も私の娘同伴出勤を快く受け入れてくださり、本当にありがたかったです。
ケア中はゴロンと床で遊ばせてもらったり、途中私が授乳をしたりといつもとは違う訪問スタイルでさせていただきました。
おっぱいがトラブルを抱える時って産後100日以内、もしくは6〜7ヶ月あたりが多いように感じます。特に秋田の冬が始まったな!と言うときはSOSが多いです。
赤ちゃんに歯が生えるか生えないかあたりの時は引っ張って飲まれたり、ねじって飲まれたりすることが多く、そこに寒さが加わり冷えるといつもと違うおっぱいになってしまいます。
私はゴッドハンドでもなんでもありません。昔、占い師に見てもらった時あまりに温かくてパンパンした手だったのでパン屋に向いてると言われました。温かい手が発酵を促すようです。それ占い?じゃないよなと思いながら...
話は戻りますが、私は今の状態が異常なのか正常の範囲内なのか、これからの見通しを判断します。乳腺炎の疑いの時は一緒に乳腺炎スコアを見ながらお話しします。
その後メッセージなどでやり取りをしまして、再訪問の日取りを決めます。
こんな流れで男鹿市と連携をとりながら進めていきます。
おっぱいがトラブルを起こしていないから訪問してもらえないかと言われるとそうでもありません。産後の不安や子どもと二人っきりで湯気が出そうな時、いつでも訪問いたします。
ピンク色の母乳育児支援券は男鹿市だと3枚使えます。
全く使わないなんてもったいないので、ぜひ活用して気分転換してほしいなと思います。
男鹿のママ達はとっても頑張り屋さんで、一生懸命育児に取り組んでいます。そのため自分の身体のことを後回しにして子どものお世話をしている方が多いです。
ぜひ自分の体も心もケアしてあげてくださいね。

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